令和6年10月9日、建設業労働災害防止協会長野県支部安曇野分会(建災防)に協力を仰ぎ、同会が主催する「第一回建設・建築工事の現場研修及び室内研修会」に参加してきました。午前が現場研修、午後は室内研修となります。現場研修の工事現場は全9カ所、3班に分かれてパトロール。参加者は建災防会員、労基署、安曇野建設事務所、安曇野市、女性部会員5名ですが、建災防会員として参加している女性部会員もいます。

出発式

女性部会が参加させて頂いたのは、防災・安全交付金(道路)工事 (国)403号 安曇野市名九鬼~木戸です。橋台工を初めて見学する部会員や安全パトロール担当の部会員など立場はそれぞれです。工事の説明に聞き入ったり、建災防安全指導者のチェックに改めて自社を考えるなど『他社の現場を見てみたい。色々な現場を見たい。』との当初の思いに近づけたと思います。

左:現場説明 右:橋台工見学

室内研修は、各現場研修まとめや労基署による労働災害防止についての講演のほか、安曇野建設事務所・伴野整備課長から管内の防災・減災対策についての講演です。

左:各現場研修まとめ発表 右:講演テキスト

過去の災害事例から災害復旧箇所、移り変わりのシュミレーション。
よくぞこの時の写真が!同じ個所をどうやって見つけたのか!と驚きです。

防災・減災講演

生まれる前の災害や災害対策工事からの歴史をふまえた説明に、この工事はこの観点のもとに計画されたのか、と視点が変わります。防災・減災への取り組みに、建設業として地域を守るため携わっていく意義を改めて考えました。