令和7年7月9日に、木曽支部 現場見学会があり、今回は2現場見学しました。

最初に「令和6年度 国補通常砂防(事業間連携)工事」(株)大河建設さんの現場を見学しました。
” 付替道路工 ” の工法説明をしてもらいました。
図や実物を使ったブロック積みの構造・施工手順の説明は、とても分かりやすく、実際のイメージがしっかりと湧きました。
面白い例えも交えていただき、さらに理解が深まりました。

付替道路工の石積みを間近で見ました。
石積みは手作業で積み上げられており、まさに職人技!!
特にカーブの部分はとても綺麗な仕上がりで、本当に感動しました。

そして、熱中症対策で巨大な扇風機とミストの設置、塩飴やタブレットの配布など、細やかな配慮をして頂き、とても嬉しかったです。

次に「令和6年度 交付金通常砂防(重)工事」木曽土建工業(株)さんの現場を見学しました。
現場では、ICT機械を使った施工が行われており、ICT施工の仕組みやメリットを教えて頂き、現場にどう活かされているかを知ることができ、作業の効率化を実感しました。
現場に専用のホームページがあり、工事の内容や進捗状況が写真付きで紹介されていて、普段は現場を見る機会がない方も、ホームページがあることで地域の方々にも工事の様子が伝わりやすく、工事への理解や安心へつながっていると感じました。

ご協力いただいた、長野県木曽建設事務所のみなさん、現場担当者の皆さん、ありがとうございました。