実施日時 令和8年9月17日水曜日
実施場所 ・大町ダム等再編土砂輸送用トンネル工事現場(大町市平)
・サントリー天然水北アルプス信濃の森工場(大町市常盤)
参加者 大北支部    13名
事務局      2名
松筑        2名
安曇野支部    7名
  計      24名
内容 【午前】 大町ダム等再編土砂輸送用トンネル工事現場にて事業説明後、現場見学
【午後】 サントリー天然水北アルプス信濃の森工場見学

 今年度の大北支部見学会は、高瀬ダムからダム砂を運搬するためのトンネル掘削工事の見学と、北アルプス山麓における天然水の製造工程の見学を行いました。
当日は松筑支部、安曇野支部からもご参加いただき、学びの多い充実した見学会となりました。

【トンネル見学】 国内でも例の少ない 延長11km・直径4.6mのTBM(トンネルボーリングマシン)工法が採用されています。
まず、全長約150mのTBMを設置するために 約200mをNATM工法で掘削し、その後TBMによる本掘削が進められています。
坑内での資材運搬には、前後に運転席を備えた MSV(全長15m)が使用されており、その規模の大きさに参加者一同驚かされました。
また、掘削ズリは TBMから坑口まで1本のベルトコンベアで連続搬出されており、効率的なシステムを間近で確認することができました。

【水工場見学】北アルプス山麓の天然水を、安心・安全に商品化する工程を楽しく学びながら見学しました。
ペットボトルに水が充填され、キャップが同時に締められる工程は想像以上の高速で進み、参加者一同感心していました。館内は清潔感にあふれ、特に塵などを除去する エアシャワー体験では、皆さん笑顔でぐるぐると回りながら楽しんでいました。 

いざ、トンネルの中へ!気温は低くすずしい?さむい?

左:NATM工法とTBMの境目   右:整理整頓がなされている資材置き場

運搬用のMSV ちょっと乗ってみたかった。

巨大TBMマシン幕前で記念撮影 とてもわかりやすく説明をいただいた田嶋様ありがとうございました。

ANAホテルで楽しいランチの後は、サントリー天然水の見学。少し歩くけど遠足気分です。

工場内は人はあまり見かけませんでした。清潔感満載。

サントリーのサン(3)本の指を出して記念撮影